【Switch】JNoexsの使い方(基本操作編)

SwitchHack

JNoexsClientの基本操作について解説を行います。
アドレスサーチで必要になる部分はカバーできていると思います。

各タブの説明

Tools

1.アドレス一覧 メモリのアドレス一覧が表示。
2.ポインター解析 ポインターチェーンのアドレスを表示。
3.PID取得 PID一覧を取得して左の枠内に表示。
4.PID接続 選択したPIDに接続。
5.PID解除 接続中のPIDと接続を解除。

3.4.5は手動でPIDに接続する際に使用します。

Search

1.範囲 サーチ範囲を指定。
2.単位 サーチする値の単位を8~64bitの範囲で指定。
3.条件 サーチ条件を指定。
4.値 サーチする値を入力。
5.操作ボタン Search:サーチ開始
Cancel Search:サーチ中止
Undo Search:前のサーチ結果に戻る
Restart Search:サーチ結果をリセット
6.アドレス ヒットしたアドレスを表示。
右クリックでMemoryViewerやWatchListに転送可能。
7.一時停止&解除 Switch本体を一時停止&解除。
8.書き換え 選択したアドレスの値を書き換え。

Pointer Search

JNoexs clientのポインターサーチ機能は使い物にならないので外部の「PointerSeacher」もしくは「PointerSeacher-SE」の利用を推奨します。

Memory Viewer

1.アドレス 選択中のアドレスを表示。
2.値 選択アドレスの値。
3.エンディアン切替 ビッグエンディアンで表示。
4.メモリ表示 参照しているアドレス付近のメモリを表示。

Watch List

1.値を更新 チェックを入れるとValueを更新。
2.値を固定 チェックを入れるとValueの値で固定。
3.アドレス リストに登録したアドレス。
4.説明 自由に記述可能。
5.単位 値の単位。
6.値 アドレスの値。
7.追加・削除 Add:リストを追加。
Remove:選択したリストを削除。
Clear:全リストを削除。

Disassembler

JNoexs client単体では機能しません。

Utils

未実装

Utils2

未実装